北の国からの情報 2001/Part8 以下原文

寒中、相変わらず遠路ご苦労様です。
それにしても釣行の最中に獅子座流星群の観察もするとは・・・・・。
HPにカレイも釣りたいな〜と書かれていましたので、この3連休に計画を立て、23日が凪に恵まれた
ので、一寸行ってきました。
室蘭と登別の境界で20mの浅場でマガレイ狙いです。
11月23日(金)勤労感謝の日
@どうです35と33のマガレイWです。

Aあららら、こちらの姐さん40と36のWだよ、魚は名人を選ばないからね。

Bどう、宗八も30オーバーのW

Cあれれれ、又々40近いサイズだよ??

この時期不思議に24日も凪いだので、1人で出港し独り占

めを画策したのですが、前日と同じ場所で全く釣れず、

???で帰港しました。

←Dその時のスナップです。harudanjiさんが来て写した、

同じチャラツナイ浜ですが、もうすっかり冬支度になったで

しょう。北の海はこれから一段と厳しくなりますが、冬の魚

は脂が乗ってこれからが旬、自給自足の生活者には止め

られないですよね〜!!

こちらは、自宅からマリーナまで7km、海は恐れて接していれば危険は無し。

haruさんは数百キロも走行するのだから、お互い安全操業?で行きましょう。
この次ぎ出港は、既に師走ですね。
凪いだら久しぶりにharu根でクロソイを狙う予定です。ではでは 平田
 haru:コメント カレイ大漁ですね!
船長、美人と一緒の釣行、楽しそうですね〜!(^○^)
最近、こちらの堤防ではカレイの一荷なんてご無沙汰です。
しかし、同じ場所で24日がボウズとは??女神がいなかったからでしょうか?(笑)
地球岬近くのチャラツナイの景色は綺麗の一言!自然は偉大な芸術家です。
これから北海道の気候は厳しい季節になりますが、健康と操業?に注意してください。
ではでは、良い釣りを〜(^.^)/~~~