令和 2年 4月24日()適当な釣行でも
寒い朝が長ーく続き、海も時化が続きました。
ところが、本日突然の好天になり急遽出撃する事に。
外海へ浮かぶのは久しぶりなので、何処でナニを狙うか見当もつかず、やみくもに航ります。
すると21′220mに先行したP艇が居て、ジギングを始めるようです。

21′250mから

当方は更に進み、250mでスタート、タナは15から5m刻みで25までを2回繰り返し移動。
260〜270〜280へと移り、タナ20で初ヒット!浅いので引きは強烈ですが1.5キロサイズ。
同じタナで2匹目が掛りましたが、やや小ぶりになりました。

令和2年度初マス

11時前に南風が下りて来て、バケが凧のように斜めに・・・・・
これだと正確なタナが分らないので、やむなくアンカーを入れます。
それでも昼前に2本追加できましたが、4本は感じ悪いので5本目を狙い、
なんとか掛ける事ができました。
しかし、竿を立てると一番上の鉤に掛っていて、巻き過ぎで魚が水面から上に、、、、
オートリリースのドジ。
それから遮二無二同じタナを攻めますが、2度と当らず12時半に諦め納竿。
マスが居る事はいましたが、群れが濃いのか薄いのかは分りませんでした。

ひねもす船長