令和 2年 1月19日() 連チャンの定量に大物もGET
早起きは三文の損?慌てる〇〇は貰いが少ない、これは昨日の船長の事。
本日はDさんと定時に出港し、29′を目指しますが19′に船団!?
それも苫小牧や勇払の遊漁船なので、ここで止まり始める事に。

朝のキャビン−4度

第1投目船長にタナ25でヒット〜やっとキロサイズですが、初物をキープ。
直ぐDさんにも同じタナでヒット〜こちらは、かなりの良型でした。
それからも20〜40で順調にヒットが続き、一休みに入った?10:30頃、
例のタナに下ろしてみると大当り!!ゴンゴンゴンの連続でDさんにタモ入れを頼みキャッチ。
なんとなんと3.5キロの大物でした。

早速Dさんにもタナを指示すると、こちらも大当りグイングインの引きで2.8キロを上げます。

大物ゲット

それから余裕で海ヤマメを放流しながら、W定量を達成し凱旋帰港。
Dさんの右手に船長の3.5キロを、左手に自身の2.8キロを持って撮影しました。

共に80リッタークーラー

終日号の心臓部ヤマハ420KSHは、6気筒4200ccで240馬力のディーゼルエンジン。
軽量で高出力に造られている反面、頻繁に乗ると比例してトラブルも発生。
今般もやむなくドック入りする事になりましたが、この大事な時に早期復帰を望みマス。

ひねもす船長