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連日真冬日が続くと、今年は特に寒いと思う（昨年の記憶は既に消えてマス） ここ２シーズンはマス不漁なので、昨年の胴突仕掛の鉤先を研いただけに、 バケも一番古いのに百均のテープを張ったりしたものです。 |
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今日の仕掛 |
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魚が居れば仕掛けに関係なく釣れる筈で、登別沖１８′海域を攻めてみました。 水深１０３ｍのタナ３０で即ヒット！今までの不調はなんだったの？！ 初物は１．５キロと今シーズンのアベレージサイズ、 更に続けざまにもう１本掛り、今日は定量楽勝か？ |
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１８′海域より |
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ところが、このタナにソウハチの群れが混ざり入れ食いになります。 ハリ数の４尾掛る事も珍しくありません。 ソウハチを避けて５０以下に下ろすと、痩せたスケソウばかり掛るので全てリリース。 |
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宗八入れ食い |
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スケよりハチの方が良いので、タナを上げてソウハチを釣り上げていると！！ 追い食いした魚の引きが何か変？あと１０ｍ位で掛ったのはチビマスでした。 |
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海山女サイズ |
| 即お帰り願い、しゃくり続けるも掛るのはソウハチばかり・・・・・・ |
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持ち帰り分 |
| その後、もう１本掛りましたが釣れる度に小さくなり、本日３本でタイムアウト。 |
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上架後も！ |
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ソウハチはペイル缶の８割位釣れましたが、専門に狙ったなら恐ろしい数になるでせう。 帰港後上架洗艇していても、ラインの氷は融けませんでした。 ひねもす船長 |
