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同じ回遊魚でもハネを追うサケと違い、何処に潜んでいるか分らないマス。 タナも１０ｍ〜９０ｍと幅があるため、同じ海域にいてもズレてたらアウト！ それでも、ひとたび掛ると強烈な引きと美しい魚体に魅了され、 酷寒の海へ出てしまうのが釣り人の性でしょうねぇ。 |
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前日の下架時 |
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地球岬と日の出 |
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本日のタナハンター？に、Ｄさんを頼み早朝出撃してきました。 地球岬の手前で朝日を拝み、なにか釣れそうな予感がする中、上手の１６′１０３ｍから釣り始めます。 |
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ここでスタート |
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Ｄさん定番の５本毛鉤ですが、船長は必殺？手作りの３本毛鉤で勝負です。 しかし、今日も当りがありません・・・・・・時間が経ちポツポツと釣れるものの １時間に１本のペースで、遊漁船に他のボートも同じ状況なので我慢の待機を決めます。 |
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その内、波間に頭を出したオットセイが近寄ってきます？！？ スケソウを投げ与えると上手にキャッチしてくれました。 |
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スケソウキャッチ |
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左船長・右Ｄさん |
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変化はそれまでで、その後も好転しないままタイムアップ。。。。。。 釣果は４本ずつの引き分けとなりました。 ひねもす船長 |
